
実務スキルは別ですが、仕事で使用するスキル(対人関係スキル・思考スキル)の多くは、協働の段階の
どこかで使用されます。そのため、まず協働の段階とスキルの位置関係をしっかり認識することから、人材
育成は始まります。
原則、協働の段階は下位の段階の目的が達成されないと、上位の段階にはあがれません。そのため、スキ
ルは発揮する順番があります。下位段階のスキルから研修を行うのが最も一般的な方法です。
協働の段階で使用される標準的なスキルと対象研修を記載しました。研修をお探しの際のご参考にしてく
ださい。また、これ以外の研修は、その他の研修をご覧下さい。
・相手に結論内容を確認するスキル →コミュニケーション研修
・相手のタイプに合わせて結論内容の確認の仕方を変えるスキル →タイプ別コミュニケーション研修
・問題解決の説明や提案内容を論理的に組み立てるスキル →論理的思考研修
・問題解決の説明や提案内容を論理的に文章化するスキル →論理的文章作成研修
・問題解決の説明や提案を論理的に口頭で伝えるスキル →コミュニケーション研修
→論理的プレゼンテーション研修
・相手のタイプに合わせて問題解決の説明や提案の仕方を変えるスキル →タイプ別コミュニケーション研修
・お互いが満足するように折り合いを付けるスキル →ネゴシエーション研修
・相手の話を聴くスキル →コミュニケーション研修
・相手に質問して情報を収集するスキル →コミュニケーション研修
・相手のタイプに合わせて質問の仕方を変えるスキル →タイプ別コミュニケーション研修
・収集した情報の論理構造を明確にするスキル →論理的思考研修
・収集した情報から問題、原因、課題を検討し、
解決策を検討するスキル →問題解決研修
・相手を問題解決に協力させるスキル →リーダーシップ研修
・相手が自分の力で問題解決できるように導くスキル →リーダーシップ研修
・相手と信頼関係を醸成するスキル →コミュニケーション研修
・相手のタイプに合わせてアプローチの仕方を変えるスキル →タイプ別コミュニケーション研修
2010.07.01 |
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2010.07.01 |
大学卒業後、人事・人材開発系コンサルタント会社で営業企画部に所属。IT、金融、メーカー、サービスなどの企業に研修の企画提案を行う。現在は有限会社オー・エム・エフの代表取締役として大手・中堅企業の社員、官公庁の職員年間約2,000人に研修を実施する。(累計20,000以上)。
また、新人・中途採用のコンサルティング、中小企業の経営相談、ビジネスマンや学生の起業相談なども行う。